9/28 ・業務報告
『アンジェ京』にご参加の皆様、お疲れ様でした。ディラックハウスのスペースにお越し頂いた皆様もありがとうございました。大きなオンリーイベントで盛況だったようです。アンジェリーク10周年イベントや、ゲームショーなど、関東地区は羨ましい限りの週末だったようですね。皆様、お疲れが出ませんように。
・むーん・ぱわー・ぷりずむ〜、メイクアップ!
秋になって新創刊の女性誌がチラホラ。ターゲットは、30代の主に独身の働く女性。もうそんなに若くないけどそれなりにキャリアを積んだから、そこそこお金もある、グレードの高いものでもあっさりと自己投資できる世代……。ああっ、てんで関係ありませんや、私には。それでも『マキア』って雑誌が、オマケ付きでクソ分厚いのに500円と安かったので買ってみた。これでもかっ、とコスメが紹介されてる。付録のDVDは、メイクの仕方。雑誌の記事なんかで読んだことはあるけど、実際に見ると分かり易い。んで、翌日、試供品で付いてたクリームタイプのファンデーションを使って完璧なるベースメークをしてみるワタクシ(^^; いつもは顔洗って、化粧水と乳液、パウダーファンデだけだけど。
化粧水と乳液の間に美容液も入れる。その付け方もコツがある。その後、頬の赤みや透明感を出すだめに、薄いグリーンとかの下地や、ハイライトなんかを塗る。そんなもん持ってないので、UVタイプの下地をつけてみる。んで、やっとファンデだ。できれば二色使いなのだが、もちろんクリームタイプはその試供品しか持ってないからねえ。めんどくさいや……。その後、お粉をパタパタして……。
チークの入れ方もお手本通りにキチンとする。ちゃんとコツを守ってすれば、夜まで崩れることもないそうだー。はーー、ホントでした。コテコテと厚塗りに見えないのに、元気そうで。
きちんとした女性な感じ。美人度5割増し(5割もかぃ)。
でも、毎朝、ここまでするの嫌だわ。それよか、いくら綺麗に見えても、なんか私の顔じゃないみたいで落ち着かないわー。冠婚葬祭の時だけにしとこ……。
・言葉
お風呂場をリフォームすることになって、タイルを割る時、大きな音がするので、両隣と裏のお宅に挨拶に行くことにした。手ぶらでは何なので、近くのギフトショップにちょっとしたものを買い求めに行った。ここは義父母の代からお付き合いがあり、大きなお屋敷にお住まいなのだ。石鹸のセットを5つほど買い求めたら、そこの上品そうな奥さんが、おっとりとして言った。
「家、なぶらはりますのん?」と。なんとなく意味は判るので風呂場を修理することを伝えたけど、帰り道、早く家に帰って、インターネットで『京都弁 なぶる』を、ググりたかったです。
嫁とか姑とか見るからにイヤンな漢字は幾つかあるけど、なぶる……嬲るって漢字は、その意味からしてもキング オヴ いやん漢字じゃないか。で、京都弁では、触る、いじることを普通に、なぶると言うそうです。お母さんが、何か汚いものを触ろうとしている小さい子に、「そんなもん、なぶらんとき」などと言ったりもするそう。大阪弁だと「触ったらアカンで」あたりが普通かな。しかし、どうも、なぶるの漢字が頭にあるから、使う気になれない言葉だわねえ。
9/23・思えば遠くに……
今日、『アンジェリーク』発売10周年なんだそうです。ということは私とアンジェリークのお付き合いは、たぶん9年半くらい。1994年に初めてアンジェリークCDドラマ第1弾『アンジェリーク〜光と闇のサクリア〜』発売され、声優さんは誰だろうとドキドキワクワクしていた覚えがあります。ジュリアスの速水奨さんはイメージにピッタリだったけれど、クラヴィスの島田敏さんはかなりイメージが違っていてガッカリしたのでした。これは、島田さんのせいというよりかは、演出の問題だと思うのですが、何だか老けた暗さがあったもので。
その後、塩沢さんに変わって、恥ずかしながら初めてその時、塩沢さんを知ったのですけれど、そりゃもうその後は、ズブズブと。
さて、ディラックハウスの立ち上げは、一応、1996年6月14日ということになっています。サイトの立ち上げはいつだったのだろうと、調べてみましたら……す、すみません、判りませんでした(汗)
翌年1997年の3月頃にイベント初参加の為に東京に行ってるんですが、その時にはある程度出来ていて、某方(暁さんではない)に、ショボイページだとけなされた(あの一言のお陰でもっと綺麗なページが作れるように頑張るわッと思ったので今となっては有り難いお言葉です)記憶がありますから(^^; そこから逆算すると、1997年一月前後かと思われます。当時は、ホームページ作成ソフトもなく、一般的な本すらなかったので、商業サイトのソースを読んで必死でタグ打ちしていました。
ところで、当時、イベントごとに出していたペーパーを読み返しますと、いつもは気丈なワタクシですが、恥ずかしさのあまりキゼツしそうになります。暁さんは、首尾一貫してジュリアスのシリアス長編固めワザ(技なのか?)を繰り広げスマートなのですが、私のドタバタぶりったらありません。作品上の脈絡とか力量以前に、とてもオトナとは言えない行動も目に付き、いろんな人にご迷惑やらご心配やら顰蹙やらをかけつつここまで来てしまいました。相方の(漫才師か?)暁さんには、どれ程苦労をかけたことでしょうや。ヨヨヨ。(すまんの〜)
エトワールを素通りしちゃってる私たちは、もう現役アンジェリーカーと言えないのかも知れませんが、専科に行っちゃった(タカラヅカか?)って感じで、これからも、たるたる〜と頑張りますぅ。
次回は、9/26オンリーイベント『アンジェ京』にて、暁さんと売り子の抄堂さんが、お待ち申し上げております。売り物のご案内は、ディラックハウスのショッピングガイドまで。どうぞよろしくお願いします。
9/22
・業務報告
点線工房、リニューアルの為、一時的にトップからのリンクを外しています。ご了承下さいませ。近日中に復活予定です。
・オレンジ色の憎いヤツ
昨日の朝、新聞を取りに出たら、オレンジ色した毛虫が、大発生していました(T^T) ポストや門柱のあたりに5匹。その後、ザッと調べて見ましたが、結局玄関の付近だけで20匹くらいいました。卵がいっせいに孵ったんだと思って、付近の植木を見ましたが、それらしいものはない。結局、隣との家の隙間に生えてる雑草ならぬ雑木の葉の裏についてた卵と判りました。細くて小さいからまだしも正気を保っていられましたが、気絶しそうでした。
9/18・10円玉の表のとこ
宇治の平等院に行ってきました。十年ほど前にも行ったことがあるのですが、綺麗になっていてビックリ。鳳翔館という平等院ミュージアムが出来ていました。今風建築ですが、景観も損なわず、とても美しい造りになっています。『鳳凰』 『雲中供養菩薩』など国宝が間近で見られます。これらの文化財の素敵なことったら!
一対の鳳凰像のカッコイイのなんの。雲中菩薩像たちのチャーミングなこと。楽器を奏で、踊っている菩薩さんたちのなんともゆったりと楽しげなこと。今は木肌になっていますが、当時は極彩色に塗られていたそうで、復元したレプリカも飾ってありましたが、思わず、海洋堂にフィギュア造って欲しい!と思ってしまいました(^^;
ミュージアムショップで売っている写真集やら絵葉書やら我慢。ここのグッズのデザインも秀逸でした。
で、帰りの茶店で、しっかり茶団子も購入〜(^^)/
9/16・これは何か?→
小学校の運動会で使う玉入れの球です。足りないとかで各家庭に製作依頼がきました。ひょうたん型の二枚の布をつなぎ合わせて作ります。んー、玉というよりか、なんか四角い気が……。でも何か可愛くて、学校に提出したくない私(^^;
・点線工房 更新しました。
バルサ人形に『地図にない島の少年』追加しました。今まで作った中で、一番、丈夫かも知れません。台座がついてるぶん。頭にのってるパーツは、食玩の『アジアン雑貨店』のものなのです。このオマケ、いい感じのものはすごく良いのに、なんぢゃこれは……なものもあって。初めて買った時、出たのが、くり抜いたパイナップルご飯を詰めてあるというオマケで、可愛くない……。唯一、「おっ」と思ったのが、この頭に乗っけてある葉っぱのお皿。サイズ的にもバルサ人形に合うわ、と思っていたのでした。
・HP不足
ちょっと動くととてもダルイ、息が切れる。こんな状態が続くので、お医者さんに検査に。検査結果は、とりあえず深刻な病気は見つからずホッ。ストレスから来る自律神経失調なんかが、ややあるところに、血糖値が低すぎるのだそうだ。1日に運動量と年齢から見ると、もっと太って食べないとアキマセンよ!ということらしい。食欲があんまりないのは確かだけど、仕事も辞めたんだし、貧乏性でチマチマと動くとはいえ、所詮専業主婦、そんなに運動量ってないはずなんだけど。お医者さん曰く、「いろいろと考え込むだけでも、脳が大量にエネルギー使うわけですから」と。 診療の課程で、家の事情や放送大の話しなんかもしたから、そう言われたんだと思うけど。……私、同人とかやってるから、この妄想癖のせいで、脳が異常にエネルギー食ってる気がしてきました。(爆) ああっ、頭の後ろにキバのいっぱい生えた、デンデロリンな長い舌がついた口が、もう一個ある気がしてきました。(涙)だから、こういうアホな事を想像する度、無駄にカロリーが消費するのか……。
9/13・業務報告
『神鳥の瑕』更新しました。やっと第7章が終わり、第八章が終われば、第二部が完結のはず……(^^;
・ボーイズものもしっかり市民権が
久しぶりにCDを借りにTSUTAYAへ行った。ほんのちょっぴりしかなかったアニメ声優コーナーが結構広くなっていてビックリ。アンジェリークのものも10枚くらいあって、ボーイズもののドラマCDなんかも置いてある。なんと『学園ヘブン』なんかミニコーナーになっていて、キャラ絵付きで紹介ポスターまで貼ってあるんですよー、しかもですよ〜、『オススメカップリングは、中嶋×啓太!』なんてデカデカと書いてあるんですよ〜、とらじゃさんッ(名指し)。うひーー、アニメイトでもないのに、いいのか、いいのかぁぁっ〜と思いながら、前から聞いてみたいと思っていた別のドラマCDを見つけ、しっかりカゴに入れるワタクシ……。
・ドタバタ
お風呂の換気扇が壊れている。壁埋め込み式の古いもので、部品もなく修理は不可。お湯のコントローラの液晶も壊れて、温度や水量の表示がほとんど見えない。こちらも取り替えるとなると壁のタイルから壊さないと。折りたたみ式の扉も痛みが激しく、開け閉めの度にバキバキいう。加えて、この間の地震で、シャワーがフック落ちヘッド部分が壊れた。これは日曜大工ショップで買ってくれば自力で治せる
けど。ともかく、いろいろとお風呂場に不具合が出来、素人では手に負えないので、この家を建てた某大手会社のリフォーム部に相談した。
ふ……大して綺麗になるわけでもないのにそんなに費用がかかるとわ(T^T)いっそ、風呂場全部リフォームしたろかぃ! と口に出したのが良かったのか、悪かったのか……。見積もりだけでも取ってみようかと、そのリフォーム部に再び相談して見に来て貰った。それが先月の初旬のことでした。三日ほどでお見積もり出しますとのことだったのに、それから一ヶ月近くしても無しのつぶて。電話一本かかってきません。冷やかしと思われたのかなあ。一見まだまだ綺麗そうには見えるし。ちょうど、キャンペーン中とかで、お見積もり後に季節の果物プレゼントなんてしてたし。それ欲しさに申し込んだと思われたのかも。
で、ネットで別のリフォーム会社を探し連絡を取ってみた。やってきたのは、二十代後半と思しき女性。ハキハキしていて気さくな感じ。三日ほどで、6つの見積もりとプランを作ってくれた。先のリフォーム部の人が壁を壊さないと無理と言ってたサイズのバスユニットがなんとか入ることまで、家の図面から割り出してくれた。それでいくと、今よか15センチも浴槽のサイズが伸び、足を伸ばしてお風呂に入れることになる。半身浴をしたがっていた夫が、俄然乗り気になり、温泉ランドや、マッサージに通う費用を思えば、毎日ゆったりと風呂に入るほうが、ストレス解消になるでっ! とトントン拍子で話が進んでしまった。
この話が進行している間、実は、突如として引っ越しの話も持ち上がる。引っ越しするなら、お風呂のリフォームなんて不必要。結局、価格面での折り合いから、もう後2.3年は現状維持と決定し、お風呂のリフォームが具体的に動き出しました。たぶん今月末には新しいお風呂になりそう。
9/10・一澤帆布
お風呂の修理の事で、ダンナの車で、町中に出掛けた。で、前から行きたかった『一澤帆布』が近くにあると判り連れ込む(^^; 朝9時すぎなのに、もう店内にお客さんいっぱい! お店改装されたみたいで、ずっと前に通りかかった時に比べてすごく綺麗になってました。
実家の母親に贈るために肩掛けのトートバックを買いました。んーーと悩んで帆布ではなくて、麻の方をフンパツ。麻の方が、光沢があって柔らかいんです。ウチの母親って獅子座のO型、キッパリモノを言う情け容赦ないタイプなんです。同じデザインで質違いなら、間違いなくこっちの方が良かったワ、と言うに違いない。まあ、いずれは私のモンだしな(^^; 大事に使えよ、ママ。
でもこれで予算を使い果たし、自分のものは、小さめのトートバックしか買えなかったです。ポケットもないシンプルなものですが、普段、スーパーに行くときのお買い物にちょうどいい。お値段も三千円以下。大きいものは別として小ぶりなものや、マチの薄いレッスンバックみたいなものは、そんなに高くないんですねえ。ハマりそうです。
9/6・地震
昨夜の地震には肝が冷えました。二回とも、とても長く揺れたんです。天井以外は何も上から落ちてくる心配のない部屋の中央に移動する時とっさに掴んだものはケータイだけでした。二度目は十二時過ぎでしたが、その時、私はパソコンの前にいて、そろそろ電源を落とそうとしていたんです。大きな揺れが来たので、思わず娘が寝ている隣室に行って、その場でじっとして揺れが治まるのを待っていました。戻ってきて、パソコンの辺りを見ますと、背後の本箱から落ちた額縁、写真立て、本が。写真立てはガラスが割れていて、ちょうどさっきまで座っていた椅子の上に散乱していました。ふーー、そのまま座ってたら、後頭部直撃する所でした。
またまた大きな台風もやってくるようですし、本気で防災グッズの用意などしといたほうがいいかも知れません。
9/5・『ダ・ヴィンチコード』を読む
ベストセラー本で、面白い面白いとどこを見ても書いてある。ホンマかいな〜とあまのじゃくに私は思うわけです。上下巻3800円。堅実な主婦(嘘)にとっちゃあ即買いするには躊躇う金額です。でも非常にそそる内容の本です。ミステリーものですから、猟奇殺人とかで、女、子どもが犠牲者になるとか、ラストが後味悪いとかがなければ買おうとサーチし、どうやら大丈夫そうなので、買いました。
この分野をよく読んでいる方ならまた別の感想をお持ちでしょうけれど、私はとても面白かったです。
図像解釈学(イコノロジー)というにはあまりにも初歩だと思いますが、数年前、放送大で若桑みどり教授の科目を取り、何気なしに見ていた美術品の中に大切なメッセージがあることを知り、目から鱗がバサバサと落ちたことがあります。ものをはっきりと言えぬ時代に、ある意図を持ってそれを見る人に伝えようとした作品のなんと多い事。僅かながらもそういう知識を持ちつつこの本を読めたことは幸せでした。
後、まあ『死海文書』だの『グノーシス』なんていう言葉が出て来たりすると、オタク魂に安らぎを感じます。(^^;
さてさて、そういう図像、宗教絡みの蘊蓄を退屈なものにさせないために、物語はハリウッド映画を見るように(実際、映画になるそうだ)、いろんな特徴を持った登場人物とスリルある展開で書かれています。そこがまたハラハラドキドキしていいのですが、難解な謎を一人の老学者なり暗号解読官なりが、コツコツと静かに解いていくいき、その背後で陰謀策略がヒタヒタと感じられるようなちょっと暗めの展開だったらもっと良かったかなあ……と勝手な事を思ったり。
ケチをつけているのではなく、読みやす面白い、こんなに分厚いのに一気読みしてしまった→勿体いない〜(>ε<)なんていう貧乏性な私です。
巻末に、訳者付記がついていて、日本人にとっては馴染みの薄いキリスト教や、テンブル騎士団などの参考となりうる文献が紹介されています。その中に、前出の若桑みどの先生の著書も二冊、紹介されてありました。どちらも読みやすくて面白くてオススメです。
『イメージを読む』筑摩書房/『絵画を読む』NHK出版
後、ここに紹介はなかったのですが、『薔薇のイコノロジー
』青土社もいいんじゃないかと思われます。
9/4・波乱の幕開け
ここ何年もずっと月が変わる度に、“今月はどんな月だろう。何事もないといいけどなあ”と思って来ました。それは、病気持ちの義父、義母、バブル崩壊後、商売が上手く行ってない実家の事や、病気のことなんかが念頭にあってのことなんですが。
9月に入って、今月は穏やかな一ヶ月であるように思っておりましたら、まあ、早々に事件が。話せば長いのと、相手のあることで、表では言いにくいので、あらましはパスしますが、辛かったです。
ちゃんと解決したわけでなく今も嫌な気持ちが残ってはいるのですが、事件後三日にして、気持ち盛り返してきましたとも。
夫が長期休暇になったことは前の日記でも書きました。先月末この機会に市民市民検診に連れて行き、夫婦ともども、ひっかかりました。(^^; 私のは些細な事で、念のために病院に行き、再度
、
血液検査を促す程度のもので、 その事が黄色の紙に書かれてありました。夫のは、ひっかかった項目多しで、もうキッチリ病人扱い。早くお元気になりますように……なんて書かれた赤色の紙ですよ。で、当然、ギャンギャン言って病院に行かせましたら、結果、脂肪肝と胃潰瘍、糖尿病ですって。あんたねぇトリプルパンチかいっ。ですが、いずれもごく軽いもののよう。
食事の内容も悪くなく、大酒飲みというわけでもないので、事務職による運動不足に起因するもののようです。まあ、お酒は、深酒はしないものの毎日飲んでましたから、1日おきにするよう指導されたらしいです。胃潰瘍はストレス、
短気な人で、神経質。何かにつけ怒ってばかりでしたからねえ。本当に療養目的の休暇になっちゃって本人、反省してます。
「ホンマやで、反省してやっ!」とここぞとばかり言う私です。
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