あとがき
神鳥の瑕の設定について、思う所が多々あり、御大の公式見解と重ね合わせ、あとがきに、しっかり書き連ねようと思っていたのですが、ふいにもうどうでも良くなり、書き始めたものを削除してしまいました。 お話の出来も、日本語としてのレベルも拙く、お恥ずかしい所は多々あるものの、今はもうただゴール直後に、へたり込んでる状態で、胸がいっぱいで。落ち着いたらまた何か喋り出すかも知れませんが…… 少しして体力と気力が復活すれば、最後の部分、帝位を奪われ瀕死になったジュリアスの前後の話と、守護聖退任後のセレスタイトの話を、第三部の外伝として書きたいと思っています。後、 もの凄く校正もしなければなりません〜(>д<;)
本当に今まで、お付き合い頂きありがとうございました。 2006.12.30 思惟 |